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決算短信(連結) 決算短信|投資家情報 | TSI HOLDINGS

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(1)

平成30年2月期

決算短信〔日本基準〕(連結)

平成30年4月13日

上 場 会 社 名 株式会社TSIホールディングス 上場取引所 東

コ ー ド 番 号 3608 URL http://tsi-holdings.com 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)齋藤 匡司

問合せ先責任者 (役職名)取締役管理本部長 (氏名)大石 正昭 (TEL)03(6748)0001 定時株主総会開催予定日 平成30年5月25日 配当支払開始予定日 平成30年5月8日 有価証券報告書提出予定日 平成30年5月25日

決算補足説明資料作成の有無 : 有

決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)

 

(百万円未満切捨て) 1.平成30年2月期の連結業績(平成29年3月1日~平成30年2月28日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属する 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

 30年2月期 155,457 △2.3 2,168 △14.6 3,788 △4.4 3,219 △12.5  29年2月期 159,143 △4.8 2,541 139.4 3,964 52.9 3,679 164.4 (注) 包括利益 30年2月期 4,367百万円 (△3.8%) 29年2月期 4,540百万円 ( ―%)

  1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益

自己資本 当期純利益率

総資産 経常利益率

売上高 営業利益率

円 銭 円 銭 % % %

 30年2月期 31 51 ― ― 2.9 2.3 1.4

 29年2月期 33 93 ― ― 3.2 2.5 1.6

(参考) 持分法投資損益 30年2月期 56 百万円 29年2月期 137 百万円  

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

 30年2月期 170,901 110,182 64.2 1,101 99

 29年2月期 156,199 113,644 72.5 1,069 65

(参考) 自己資本  30年2月期 109,644 百万円  29年2月期 113,311 百万円  

(3)連結キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

 30年2月期 6,000 △9,931 4,622 24,890

 29年2月期 3,758 △329 △11,881 24,216

 

2.配当の状況

年間配当金 配当金総額

(合計)

配当性向 (連結)

純資産 配当率 (連結)

第1四半期末第2四半期末第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

29年2月期  ― ― 0 00 ― ― 17 50 17 50 1,871 51.6 1.7 30年2月期 ― ― 0 00 ― ― 17 50 17 50 1,757 55.5 1.6 31年2月期(予想) ― ― 0 00 ― ― 17 50 17 50 60.0

 

(2)

  新規 1社 (社名)HUF Holdings, LLC 、除外 ―社 (社名) ―

  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無

 ② ①以外の会計方針の変更 : 無

 ③ 会計上の見積りの変更 : 無

 ④ 修正再表示 : 無

  (3)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む)  30年2月期 105,783,293株  29年2月期 115,783,293株

② 期末自己株式数  30年2月期 6,285,952株  29年2月期 9,850,119株

③ 期中平均株式数  30年2月期 102,159,964株  29年2月期 108,452,004株

 

※ 決算短信は監査の対象外です  

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

(3)

○添付資料の目次

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2 (2)当期の財政状態の概況 ……… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……… 4 (4)今後の見通し ……… 5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 5 3.連結財務諸表及び主な注記 ……… 6

(1)連結貸借対照表 ……… 6 (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 15

(継続企業の前提に関する注記) ……… 15

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 15

(追加情報) ……… 18

(セグメント情報等) ……… 19

(1株当たり情報) ……… 21

(4)

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(平成29年3月1日から平成30年2月28日まで)における我が国経済は、企業業績の伸長による雇

用・所得情勢の改善を背景に、海外情勢における不確実性は残るものの、全体としては緩やかな回復基調が続きまし た。

当アパレル業界におきましては、個人消費や消費者マインドは緩やかに改善しているなか、インバウンド需要に堅 調な推移はみられるものの、依然として節約志向による消費低迷は続いており、消費者ニーズを捉えたオリジナリテ

ィと発信力の高いブランド・商品の開発が課題となっています。

このような経営環境のもと当社グループは、平成29年4月に更新した中期経営計画に基づき、業務プロセスの改善

や低収益部門の構造改革を進めることにより、収益基盤の強化を図る一方で、引き続き成長戦略におけるEC事業や海 外事業等において当社の強みを更に強化するとともに、成長市場への投資にも積極的に取り組んでまいりました。

 これらの取り組みを行なう一方で、不採算店舗などの経営効率化を図った結果、売上高は1,554億57百万円(前期比 2.3%減)となりました。

また、全社的な販管費抑制策における効果は持続しているものの、成長著しいECにおいて広告宣伝や事業基盤を強 化するなど、当社グループ子会社における成長戦略投資を引き続き推し進めたため、営業利益は21億68百万円(前期

比14.6%減)となり、経常利益は37億88百万円(前期比4.4%減)となりました。

その結果、当社グループの親会社株主に帰属する当期純利益は32億19百万円(前期比12.5%減)となりました。

セグメント別の売上の概況は次の通りです。

(アパレル関連事業)

当社の各事業子会社は収益率を多面的に評価する新たな経営指標を導入することにより、最優先課題である既存事 業の利益率向上に効果的に取り組むとともに、各々の事業領域に応じた木目細かな施策を積極的に推し進めました。

マーケットにおける消費動向の低迷が続き、消費マインドを捉えた市場価値の高いブランド運営が求められている な か、 既 存 事 業 に つ い て は ゴ ル フ ブ ラ ン ド の 「 パ ー リ ー ゲ イ ツ 」、 レ デ ィ ー ス ブ ラ ン ド の 「 ア プ ワ イ ザ ー ・ リ ッ シ

ェ」、「ジル バイ ジルスチュアート」や、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」が特色 を活かした商品を展開することにより引き続き好調に推移しました。

EC事業については、スマホアプリの導入によるモバイルファースト化を更に加速し、アプリ経由による売上を拡大 することによりグループ全体の売上高に占めるECの割合の向上を目指しました。

こ れ ら の 取 り 組 み を 行 う 一 方 で、 不 採 算 店 舗 閉 鎖 な ど の 経 営 効 率 化 を 図 っ た 結 果、 ア パ レ ル 関 連 事 業 の 売 上 高 は、 1,511億38百万円(前期比2.8%減)となりました。

(その他の事業)

その他の事業につきましては、合成樹脂製品の製造販売を行う㈱トスカバノック、店舗設計監理や飲食事業を営む ㈱プラックス、そして米国カリフォルニア州で人気のオーガニックカフェを運営するUrth Caffe JAPAN㈱などの事業

により、売上高は68億58百万円(前期比82.8%増)となりました。

 また、当連結会計年度より、報告セグメント(その他の事業)の区分方法を変更しており、上記の売上高について

(5)

(2)当期の財政状態の概況

(単位:百万円) 前連結会計年度末

(平成29年2月期)

当連結会計年度末 (平成30年2月期)

増減

総 資 産 156,199 170,901 14,702

負 債 42,555 60,718 18,163

純 資 産 113,644 110,182 △3,461 自 己 資 本 比 率 72.5% 64.2% △8.3%

1 株 当 た り 純 資 産 1,069.65円 1,101.99円 32.34円

総資産は、投資不動産(前期末比63億30百万円増)への振替等に伴う投資その他の資産「その他」の減少(前期 末比51億65百万円減)等があったものの、有価証券の増加(前期末比10億53百万円増)、たな卸資産の増加(前期

末比21億42百万円増)、繰延税金資産の増加(前期末比10億58百万円増)、流動資産「その他」の増加(前期末比 14億19百万円増)、のれんの増加(前期末比47億85百万円増)、無形固定資産「その他」の増加(前期末比28億50

百万円増)等により、147億2百万円の増加となりました。

負 債 は、 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 の 増 加 ( 前 期 末 比 8 億 9 百 万 円 増 )、 短 期 借 入 金 の 増 加 ( 前 期 末 比 81 億 93 百 万 円

増)、流動負債「その他」の増加(前期末比23億18百万円増)、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) の増加(前期末比73億64百万円増)等により、181億63百万円の増加となりました。

純資産は、利益剰余金の増加(前期末比13億47百万円増)、純資産の控除項目である自己株式の減少(前期末比 25億49百万円減)、その他有価証券評価差額金の増加(前期末比9億93百万円増)等があったものの、自己株式の

消却による資本剰余金の減少(前期末比86億62百万円減)等により、34億61百万円の減少となりました。 以上の結果、1株当たり純資産は、32.34円の増加となりました。

(6)

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

(単位:百万円) 前連結会計年度末

(平成29年2月期)

当連結会計年度末 (平成30年2月期)

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 3,758 6,000 2,241 投資活動によるキャッシュ・フロー △329 △9,931 △9,602

財務活動によるキャッシュ・フロー △11,881 4,622 16,504 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 24,216 24,890 673

  1)営業活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産が17億37百万円増加し、法人税等の支払額

を22億93百万円計上、投資活動への調整項目である投資有価証券売却益を19億51百万円及び固定資産売却益を14億 49百万円計上したものの、税金等調整前当期純利益を36億79百万円計上、非資金費用である減価償却費を42億87百

万円及び減損損失を32億53百万円計上、仕入債務が6億51百万円増加し、法人税等の還付額を10億31百万円計上し たこと等により、60億0百万円の収入(前年同期比59.7%増)となりました。

2)投資活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却が103億77百万円、敷金及び保証金

の回収が20億18百万円、投資不動産の売却が20億56百万円生じたものの、有形固定資産(店舗内装資産等)の取得 が41億78百万円、無形固定資産の取得が12億0百万円、投資有価証券の取得が84億24百万円、投資不動産の取得が

27億90百万円、子会社株式の取得が69億88百万円生じたこと等により、99億31百万円の支出(前年同期は3億29百 万円の支出)となりました。

3)財務活動によるキャッシュ・フロー

当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済が109億39百万円、自己株式の取得が

54億7百万円、配当金の支払が18億71百万円、子会社株式の追加取得が11億50百万円生じたものの、短期借入金の 純増が81億92百万円、長期借入れが160億円生じたこと等により、46億22百万円の収入(前年同期は118億81百万円

の支出)となりました。

この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末より6億73百万円増加して248億90

百万円となりました。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

平成28年2月期 平成29年2月期 平成30年2月期

自己資本比率(%) 69.8 72.5 64.2

時価ベースの自己資本比率(%) 48.5 53.0 44.9

債務償還年数(年) 4.2 2.8 4.3

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 26.2 38.9 59.2

(注)1.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 2.債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

3.インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象として

います。

5.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しています。

(7)

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、米国の経済政策運営など海外情勢における不確実性による懸念はあるものの、我が

国経済は企業業績の伸長と雇用・所得情勢の改善により、回復基調が続くものとみられます。

当社グループとしましては、業務プロセスの改善及びAIの活用による商品の生産・販売における効率化の推進によ

る収益基盤の強化を図る一方で、収益性の高い自社ECを更に充実させるとともに、海外事業およびM&Aにも積極的に取 り組むなど、当社における事業の拡大に向けた投資を引き続き図っていきます。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当 社 グ ル ー プ は、 連 結 財 務 諸 表 の 期 間 比 較 可 能 性 及 び 企 業 間 の 比 較 可 能 性 を 考 慮 し、 日 本 基 準 を 採 用 し て お り ま

す。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針で

(8)

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

(単位:百万円)

前連結会計年度 (平成29年2月28日)

当連結会計年度 (平成30年2月28日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 26,738 27,108

受取手形及び売掛金 9,848 10,300

有価証券 90 1,143

商品及び製品 16,313 18,393

仕掛品 670 568

原材料及び貯蔵品 279 444

繰延税金資産 865 2,028

その他 6,053 7,472

貸倒引当金 △59 △139

流動資産合計 60,800 67,322

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物 19,553 18,116

減価償却累計額 △12,554 △11,759

建物及び構築物(純額) 6,999 6,357

機械装置及び運搬具 880 885

減価償却累計額 △613 △696

機械装置及び運搬具(純額) 266 189

土地 2,135 2,243

リース資産 934 811

減価償却累計額 △607 △628

リース資産(純額) 327 183

その他 7,990 7,752

減価償却累計額 △5,882 △5,912

その他(純額) 2,108 1,839

有形固定資産合計 11,836 10,812

無形固定資産

のれん 2,480 7,266

リース資産 102 47

商標権 62 693

その他 3,709 6,560

無形固定資産合計 6,355 14,567

投資その他の資産

投資有価証券 42,844 43,203

長期貸付金 86 86

敷金及び保証金 10,722 10,219

繰延税金資産 568 463

投資不動産(純額) 11,587 17,917

その他 11,644 6,478

貸倒引当金 △247 △169

投資その他の資産合計 77,206 78,199

固定資産合計 95,399 103,579

(9)

(単位:百万円)

前連結会計年度 (平成29年2月28日)

当連結会計年度 (平成30年2月28日)

負債の部 流動負債

支払手形及び買掛金 13,699 14,508

短期借入金 3,309 11,503

1年内返済予定の長期借入金 2,627 3,523

リース債務 212 131

未払金 4,463 4,179

未払法人税等 701 1,026

繰延税金負債 98 97

賞与引当金 1,200 1,211

ポイント引当金 261 314

株主優待引当金 11 21

返品調整引当金 60 107

資産除去債務 211 42

その他 3,600 5,919

流動負債合計 30,457 42,585

固定負債

長期借入金 4,015 10,484

リース債務 241 115

繰延税金負債 3,974 4,108

役員退職慰労引当金 265 112

退職給付に係る負債 554 315

資産除去債務 2,259 2,262

その他 785 734

固定負債合計 12,097 18,133

負債合計 42,555 60,718

純資産の部 株主資本

資本金 15,000 15,000

資本剰余金 46,176 37,513

利益剰余金 50,071 51,419

自己株式 △7,324 △4,775

株主資本合計 103,923 99,157

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 8,947 9,941

繰延ヘッジ損益 △0 △2

為替換算調整勘定 474 503

退職給付に係る調整累計額 △33 44

その他の包括利益累計額合計 9,388 10,487

非支配株主持分 332 538

純資産合計 113,644 110,182

(10)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成28年3月1日  至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日  至 平成30年2月28日)

売上高 159,143 155,457

売上原価 72,776 71,159

売上総利益 86,366 84,297

販売費及び一般管理費 83,825 82,128

営業利益 2,541 2,168

営業外収益

受取利息 285 241

受取配当金 488 488

不動産収入 876 729

為替差益 - 30

投資有価証券評価益 - 119

デリバティブ評価益 - 47

その他 496 445

営業外収益合計 2,147 2,103

営業外費用

支払利息 96 101

店舗等除却損 6

-為替差損 122

-不動産賃貸費用 254 371

貸倒引当金繰入額 105 △68

投資有価証券評価損 15

-デリバティブ評価損 60

-その他 63 78

営業外費用合計 724 483

経常利益 3,964 3,788

特別利益

固定資産売却益 2,415 1,474

投資有価証券売却益 2,069 1,951

関係会社株式売却益 209

-その他 135 95

特別利益合計 4,830 3,521

特別損失

固定資産除却損 133 100

減損損失 2,910 3,253

解約違約金 723 184

和解金 173

-その他 110 92

(11)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成28年3月1日  至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日  至 平成30年2月28日)

税金等調整前当期純利益 4,742 3,679

法人税、住民税及び事業税 1,119 1,753

法人税等調整額 △31 △1,342

法人税等合計 1,088 411

当期純利益 3,653 3,268

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に 帰属する当期純損失(△)

△25 49

(12)

連結包括利益計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成28年3月1日  至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日  至 平成30年2月28日)

当期純利益 3,653 3,268

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 1,325 993

繰延ヘッジ損益 32 △1

為替換算調整勘定 △515 29

退職給付に係る調整額 44 77

その他の包括利益合計 886 1,098

包括利益 4,540 4,367

(内訳)

親会社株主に係る包括利益 4,589 4,317

(13)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 15,000 49,863 46,392 △3,644 107,611

当期変動額

剰余金の配当 △1,957 △1,957

親 会 社 株 主 に 帰 属 す

る当期純利益

3,679 3,679

自己株式の取得 △4,138 △4,138

自己株式の処分 △109 457 348

自己株式の消却

-非 支 配 株 主 と の 取 引

に 係 る 親 会 社 の 持 分

変動

△1,620 △1,620

株 主 資 本 以 外 の 項 目

の当期変動額(純

額)

当期変動額合計 - △3,687 3,679 △3,680 △3,688

当期末残高 15,000 46,176 50,071 △7,324 103,923

その他の包括利益累計額

非支配株主持分 純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高 7,622 △29 963 △77 8,478 874 116,964

当期変動額

剰余金の配当 △1,957

親 会 社 株 主 に 帰 属 す

る当期純利益

3,679

自己株式の取得 △4,138

自己株式の処分 348

自己株式の消却

-非 支 配 株 主 と の 取 引

に 係 る 親 会 社 の 持 分

変動

△1,620

株 主 資 本 以 外 の 項 目

の当期変動額(純

額)

1,325 28 △489 44 909 △541 368

当期変動額合計 1,325 28 △489 44 909 △541 △3,320

(14)

当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 15,000 46,176 50,071 △7,324 103,923

当期変動額

剰余金の配当 △1,871 △1,871

親 会 社 株 主 に 帰 属 す

る当期純利益

3,219 3,219

自己株式の取得 △5,387 △5,387

自己株式の処分 41 41

自己株式の消却 △7,894 7,894

-非 支 配 株 主 と の 取 引

に 係 る 親 会 社 の 持 分

変動

△767 △767

株 主 資 本 以 外 の 項 目

の当期変動額(純

額)

当期変動額合計 - △8,662 1,347 2,549 △4,765

当期末残高 15,000 37,513 51,419 △4,775 99,157

その他の包括利益累計額

非支配株主持分 純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高 8,947 △0 474 △33 9,388 332 113,644

当期変動額

剰余金の配当 △1,871

親 会 社 株 主 に 帰 属 す

る当期純利益

3,219

自己株式の取得 △5,387

自己株式の処分 41

自己株式の消却

-非 支 配 株 主 と の 取 引

に 係 る 親 会 社 の 持 分

変動

△767

株 主 資 本 以 外 の 項 目

の当期変動額(純

額)

993 △1 29 77 1,098 205 1,303

当期変動額合計 993 △1 29 77 1,098 205 △3,461

(15)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成28年3月1日  至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日  至 平成30年2月28日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益 4,742 3,679

減価償却費 5,110 4,287

のれん償却額 1,141 422

貸倒引当金の増減額(△は減少) 103 △108

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △84 △142 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △64 △153

賞与引当金の増減額(△は減少) 94 11

返品調整引当金の増減額(△は減少) △128 47

ポイント引当金の増減額(△は減少) △128 52

株主優待引当金の増減額(△は減少) 7 9

受取利息及び受取配当金 △774 △730

支払利息 96 101

店舗等除却損 6

-固定資産売却損益(△は益) △2,376 △1,449

固定資産除却損 133 100

減損損失 2,910 3,253

投資有価証券売却損益(△は益) △2,069 △1,951

デリバティブ評価損益(△は益) 60 △47

投資有価証券評価損益(△は益) 15 △115

関係会社株式売却損益(△は益) △209

-売上債権の増減額(△は増加) 1,408 139

たな卸資産の増減額(△は増加) 236 △1,737

仕入債務の増減額(△は減少) △3,781 651

未払消費税等の増減額(△は減少) △198 342

未払金の増減額(△は減少) 488 △39

長期未払金の増減額(△は減少) △7 △7

その他 △2,331 △91

小計 4,401 6,524

利息及び配当金の受取額 774 838

利息の支払額 △96 △101

法人税等の支払額 △1,940 △2,293

法人税等の還付額 908 1,031

和解金の支払額 △289

(16)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成28年3月1日  至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日  至 平成30年2月28日) 投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の純増減額(△は増加) 1,685 820

有価証券の取得による支出 △1,134 △113

有価証券の売却による収入 4,171 132

有形固定資産の取得による支出 △3,485 △4,178

有形固定資産の売却による収入 135 35

投資有価証券の取得による支出 △6,476 △8,424 投資有価証券の売却による収入 5,068 10,377 無形固定資産の取得による支出 △814 △1,200

無形固定資産の売却による収入 1 0

敷金及び保証金の差入による支出 △990 △1,048 敷金及び保証金の回収による収入 1,123 2,018 投資不動産の取得による支出 △2,205 △2,790

投資不動産の売却による収入 5,540 2,056

貸付金の回収による収入 1 2

連 結 の 範 囲 の 変 更 を 伴 う 子 会 社 株 式 の 取 得 に よ る支出

△2,438 △6,988

資産除去債務の履行による支出 △595 △659

事業譲渡による収入 441

-その他 △355 27

投資活動によるキャッシュ・フロー △329 △9,931 財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額(△は減少) △41 8,192

長期借入れによる収入 - 16,000

長期借入金の返済による支出 △3,585 △10,939

リース債務の返済による支出 △299 △242

自己株式の取得による支出 △4,153 △5,407

自己株式の売却による収入 299 41

配当金の支払額 △1,957 △1,871

非支配株主への配当金の支払額 △244

-連 結 の 範 囲 の 変 更 を 伴 わ な い 子 会 社 株 式 の 取 得 による支出

△1,900 △1,150

財務活動によるキャッシュ・フロー △11,881 4,622

現金及び現金同等物に係る換算差額 △117 △17

(17)

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 44社 主要な連結子会社の名称

㈱東京スタイル

㈱サンエー・インターナショナル

㈱サンエー・ビーディー

㈱TSIグルーヴアンドスポーツ

㈱ナノ・ユニバース HUF Holdings, LLC

上記以外の連結子会社 38社 (連結の範囲の変更)

当連結会計年度において、スタイル・デプト㈱の清算結了により、連結の範囲から除外しております。 当社は新たに設立したTSI US HOLDINGS CORP.を連結の範囲に含めております。

当社はHUF Holdings, LLCの持分を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等 主要な非連結子会社の名称

東京時装(啓東)有限公司 (連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益 剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外

しております。

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社の数 3社

主要な会社等の名称 キャロウェイアパレル㈱

(2) 持分法を適用していない主要な非連結子会社の名称

会社等の名称

東京時装(啓東)有限公司

(持分法を適用していない理由)

持分法非適用会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影

響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

(18)

要な取引については、連結上必要な調整を行なっております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券 その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法に

より算定しております。)を採用しております。 時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。 ②デリバティブ

時価法を採用しております。 ③たな卸資産

a 商品及び製品、仕掛品、原材料

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採

用しております。 b 貯蔵品

最 終 仕 入 原 価 法 ( 貸 借 対 照 表 価 額 に つ い て は 収 益 性 の 低 下 に 基 づ く 簿 価 切 下 げ の 方 法 ) を 採 用 し て お り ま す。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)及び投資不動産

主として定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並び に平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりです。 建物及び構築物 3~50年

その他 2~20年 ②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりです。

ソフトウエア 5~10年 顧客関連無形資産 15年

③リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 ④長期前払費用

均等償却を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債

権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。また在外連結子会 社は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

当社及び一部の連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年

度負担額を計上しております。 ③ポイント引当金

(19)

上しております。 ④株主優待引当金

当社は、株主優待制度に基づき、将来の株主優待券の利用による費用の発生に備えるため、過去の実績を基礎 にして当連結会計年度末において将来使用されると見込まれる額を計上しております。

⑤返品調整引当金

一部の連結子会社は、当連結会計年度末に予想される売上返品による損失に備えるため、過去の返品率等を勘

案し、将来の返品に伴う損失予想額を計上しております。 ⑥役員退職慰労引当金

一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上 しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法 ①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、 給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用 処理しております。

数理計算上の差異については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額 法により、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額 を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま

す。

なお、在外子会社等の資産及び負債並びに収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換

算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。 (6) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。

なお、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理を採用しております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

a ヘッジ手段…為替予約

ヘッジ対象…外貨建買掛債務及び外貨建予定取引

b ヘッジ手段…金利スワップ ヘッジ対象…借入金の利息

③ヘッジ方針

内部規程である「デリバティブ管理規程」に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしておりま

す。

④ヘッジの有効性評価の方法

為替予約については、為替予約の締結時に、リスク管理方針に従って、同一通貨建てによる同一金額で同一期 日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているの

(20)

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容

易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到 来する短期投資からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 ①消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。 ②連結納税制度の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、連結納税制度を適用しております。

(追加情報)

(「従業員持株会信託型ESOP」)

当社は、平成26年8月19日開催の取締役会決議に基づき、福利厚生の一環として、従業員インセンティブ・プラ ン「従業員持株会信託型ESOP」を導入しております。

①取引の概要

当社は、「TSI社員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入する当社グループ社員のうち、一定の

要件を充足する者を受益者とする信託(以下、「持株会信託」といいます。)を設定しました。

持株会信託は平成26年10月より5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、借入により調達

した資金で予め取得しました。その後、持株会による当社株式の取得は、持株会信託により行ないます。なお、当 社は、持株会信託の当該借入に対し補償を行なっております。

②信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当

該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末296百万円、474千株、当連結会計年度末258百万円、414千 株であります。

③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額 前連結会計年度末295百万円、当連結会計年度末248百万円

 

(「株式給付信託(BBT)」)

当社は、平成28年5月25日開催の第5期定時株主総会決議に基づき、当社の取締役及び委任型執行役員並びに当 社グループの取締役(以下、「対象役員」といいます。)に対する業績連動型の株式報酬制度「株式給付信託(B

BT)」を導入しております。 ①取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、対象役員に対して、役員株式給 付規程に基づき、業績達成度等に応じて付与されたポイントに相当する当社株式及び当社株式を退任日時点の時価

で 換 算 し た 金 額 相 当 の 金 銭 ( 以 下、「 当 社 株 式 等 」 と い い ま す 。) が 信 託 を 通 じ て 給 付 さ れ る 報 酬 制 度 で あ り ま す。

なお、対象役員が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として対象役員の退任時とします。 ②信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当 該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末299百万円、532千株、当連結会計年度末296百万円、525千

株であります。

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結

(21)

(セグメント情報等)

【セグメント情報】 1. 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締 役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものです。

当社は、持株会社として、アパレル事業を核とする各事業会社の経営 管 理 及 び グ ル ー プ 全 体 の 戦 略 機 能 を 担 い、 また、各事業会社は取り扱うアパレルブランド等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、報告セグメントとなる「アパレル関連事業」と、その他の事業により構成されて います。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「アパレル関連事業」は、主に衣料品の企画、製造、販売、ライセンスブランド事業及び生産・物流事業を行な っております。また、その他の事業は、合成樹脂関連事業及び店舗設計管理事業等を行なっております。

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項 (セグメント区分の変更)

従来、「その他の事業」セグメントには持株会社である当社を含めて記載しておりましたが、当連結会計年度よ

り持株会社である当社の損益及び資産を全社費用及び全社資産として記載することとしました。

これは、グループ管理の統一と共有化が確立されたことに伴い、当社は今後、成長戦略投資の推進やグループ全

体の統括管理を中心とした機能を提供することになったことによるものであります。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメン

ト ご と の 売 上 高、 利 益 又 は 損 失、 資 産、 そ の 他 の 項 目 の 金 額 に 関 す る 情 報 」 の 前 連 結 会 計 年 度 に 記 載 し て お り ま す。

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ る記載と概ね同一です。

(22)

3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日)

(単位:百万円)

報告セグメント 調整額

(注)1、(注)4 (注)2、(注)5

連結財務 諸表計上 額(注)3 アパレル

関連事業

その他 計

売上高

外部顧客への売上高 155,248 3,736 158,984 159 159,143

セグメント間の 内部売上高又は振替高

268 15 284 △284 ―

計 155,517 3,752 159,269 △125 159,143

セグメント利益 5,739 165 5,904 △3,363 2,541

セグメント資産 71,976 7,970 79,947 76,251 156,199

その他の項目

減価償却費 3,874 230 4,104 1,005 5,110 有 形 固 定 資 産 及 び 無 形 固 定

資産の増加額

3,356 214 3,571 686 4,257

(注)1 セグメント利益の調整額△3,363百万円は、事業セグメントに帰属しない全社費用4,902百万円及び連結会 社間の内部取引消去額等1,538百万円です。

2 セグメント資産の調整額76,251百万円は、事業セグメントに帰属しない全社資産80,239百万円及び連結会 社間の内部取引消去額△3,987百万円です。

  3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。 4 減価償却費の調整額1,005百万円は、主に全社資産の償却費です。

5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額686百万円は、主に全社資産に係るものです。

当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日)

(単位:百万円)

報告セグメント 調整額

(注)1、(注)4 (注)2、(注)5

連結財務 諸表計上 額(注)3 アパレル

関連事業

その他 計

売上高

外部顧客への売上高 150,850 4,491 155,341 116 155,457

セグメント間の 内部売上高又は振替高

287 2,367 2,655 △2,655 ―

計 151,138 6,858 157,997 △2,539 155,457

セグメント利益 7,665 △98 7,566 △5,397 2,168

セグメント資産 81,007 8,092 89,100 81,801 170,901

その他の項目

減価償却費 2,850 248 3,099 1,187 4,287 有 形 固 定 資 産 及 び 無 形 固 定

資産の増加額

3,833 401 4,234 1,219 5,454

(注)1 セグメント利益の調整額△5,397百万円は、事業セグメントに帰属しない全社費用5,444百万円及び連結会 社間の内部取引消去額等46百万円です。

2 セグメント資産の調整額81,801百万円は、事業セグメントに帰属しない全社資産87,144百万円及び連結会 社間の内部取引消去額△5,343百万円です。

(23)

(1株当たり情報)

前連結会計年度 (自 平成28年3月1日

至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日)

1株当たり純資産額 1,069円65銭 1,101円99銭

1株当たり当期純利益 33円93銭 31円51銭

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2 1株当たり純資産額の算定において、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式を自己株式として処

理していることから、期末発行済株式数から当該株式数を控除しております。なお、前連結会計年度におい て信託が所有する期末自己株式数は474千株であり、当連結会計年度において信託が所有する期末自己株式 数は414千株であります。

3 1株当たり当期純利益の算定において、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式を自己株式として 処理していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。なお、前連結会計年度におい て信託が所有する期中平均株式数は509千株であり、当連結会計年度において信託が所有する期中平均株式 数は446千株であります。

4 1株当たり純資産額の算定において、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を自己株式として処理し ていることから、期末発行済株式数から当該株式数を控除しております。なお、前連結会計年度において信 託が所有する期末自己株式数は532千株であり、当連結会計年度において信託が所有する期末自己株式数は 525千株であります。

5 1株当たり当期純利益の算定において、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を自己株式として処理 していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。なお、前連結会計年度において信 託が所有する期中平均株式数は313千株であり、当連結会計年度において信託が所有する期中平均株式数は 529千株であります。

6 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度 (自 平成28年3月1日

至 平成29年2月28日)

当連結会計年度 (自 平成29年3月1日

至 平成30年2月28日) 連結損益計算書上の親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

3,679 3,219

普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―

普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円)

3,679 3,219

(24)

(重要な後発事象)

参照

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